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Merge pull request #218 from vim-jp/issue44-browser
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「ブラウザ」->「ブラウザー」 #44
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koron committed Feb 11, 2016
2 parents 12ba751 + c607414 commit f1cd772
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Showing 20 changed files with 92 additions and 92 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/editing.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1258,7 +1258,7 @@ Motif上のVimでは同じ書式が使えるが、実際には1番目のパタ
フィルタは、変数 b:browsefilter を設定することでバッファ毎に設定できる。
b:browsefilter はファイルタイププラグインで設定することが一番多いだろう。
するとファイルブラウザ・ダイアログには現在編集中のファイルのタイプに関連した候
するとファイルブラウザーダイアログには現在編集中のファイルのタイプに関連した候
補が表示される。弊害: 別の種類のファイルの編集が始め辛くなる。対策は、フィルタ
の最後の項目に "All Files\t*.*\n" を加え、ユーザーが望みのファイルにアクセスで
きる道を残すことだ。
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/ft_ada.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -98,7 +98,7 @@ GNAT XREFはコンパイラの内部情報(aliファイル)を使ってtagsフ
れは100%正しいというアドバンテージと、深くネストした解析のオプションを持つ。し
かしそのコードはコンパイルが通らねばならず、生成器はとても遅く、生成されたtags
ファイルは各項目に対して基本的なCtags情報しか持たない。これではVimの高度なコー
ドブラウザプラグインに対しては十分ではない
ドブラウザープラグインに対しては十分ではない

NOTE: "gnat xref -v" はとてもトリッキーで診断情報をほとんど出力しない。もし何
も表示されなかったら、たいていパラメーターが間違っている。
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/gui_w16.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -137,7 +137,7 @@ Win16 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネント
イアログが表示される。これを変更するオプションは存在しない。


6.2 ファイルブラウザ
6.2 ファイルブラウザー

ファイルを編集するコマンドの前に ":browse" を付けると、存在するファイルを選択
するためのウィンドウ選択ダイアログが使用される。|:browse|を参照。
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/gui_w32.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -371,7 +371,7 @@ Win32 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネント
イアログが表示される。'guioptions' の 'c' フラグでこれを変更できる。


6.2 ファイルブラウザ
6.2 ファイルブラウザー

ファイルを編集するコマンドの前に ":browse" を付けると、存在するファイルを選択
するためのウィンドウ選択ダイアログが使用される。|:browse|を参照。
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8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/gui_x11.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -534,14 +534,14 @@ X サーバーから直接読み込まれる。
使う。Vim はセカンダリを使わない。

例: (オプションが標準設定のとき)
- Vim のビジュアルモードで URL を選択する。ブラウザの URL 入力欄でマウスのミド
ルボタンをクリックする。選択したテキストが入力される (うまくいけば!)。
- Vim のビジュアルモードで URL を選択する。ブラウザーの URL 入力欄でマウスの
ミドルボタンをクリックする。選択したテキストが入力される (うまくいけば!)。
Note: Firefox では、about:config を開き、middlemouse.contentLoadURL を true
にすれば、ウィンドウ内をミドルクリックすることで、この URL を開くことができ
る。
- ブラウザでマウスをドラッグしてテキストを選択する。Vim でマウスのミドルボ
- ブラウザーでマウスをドラッグしてテキストを選択する。Vim でマウスのミドルボ
タンをクリックすると選択したテキストが入力される。
- Vim でテキストを選択して "+y を実行する。ブラウザのテキストエリアでマウス
- Vim でテキストを選択して "+y を実行する。ブラウザーのテキストエリアでマウス
をドラッグしてテキストを選択する。そのまま右クリックしてポップアップメ
ニューから "Paste" を選択する。選択したテキストは Vim で選択したテキストに
置き換わる。
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/if_sniff.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -22,7 +22,7 @@ SNiFF+ インターフェイスは、|+sniff| 機能つきでコンパイルし
SNiFF+ を使う以下の機能が利用できます:

* 全ての編集リクエストに Vim を使うことができます
* Vim でファイルがセーブされると SNiFF+ はそれに気づいて、全てのブラウザ
* Vim でファイルがセーブされると SNiFF+ はそれに気づいて、全てのブラウザー
を更新します
* SNiFF+ コマンドを Vim から直接実行できます

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12 changes: 6 additions & 6 deletions doc/insert.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1313,21 +1313,21 @@ JavaScript オムニ補完は、単独の JavaScript ファイル(&ft==javascrip

DOM 互換性

現時点(2006 年初頭)では主流のブラウザが2つある。MS Internet Explorer と
現時点(2006 年初頭)では主流のブラウザーが2つある。MS Internet Explorer と
Mozilla Firefox である。これら2つのアプリケーションは市場の 90% 以上を占めてい
る。理論的には標準は W3C (http://www.w3c.org) によって決められるが、これらのブ
ラウザは必ずしもそれに従っていない
ラウザーは必ずしもそれに従っていない

IE FF W3C オムニ補完 ~
+/- +/- + + ~
+ + - + ~
+ - - - ~
- + - - ~

ブラウザの実装状態に関わらず、ある要素が標準で定められていれば、オムニ補完プラ
グインはその要素を候補リストに加える。主流のエンジンが両方ともある要素を実装し
ていれば、たとえそれが標準で定められていなくても候補リストに加える。それ以外の
要素は候補リストに加えない
ブラウザーの実装状態に関わらず、ある要素が標準で定められていれば、オムニ補完プ
ラグインはその要素を候補リストに加える。主流のエンジンが両方ともある要素を実装
していれば、たとえそれが標準で定められていなくても候補リストに加える。それ以外
の要素は候補リストに加えない


PHP *ft-php-omni*
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/message.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -133,7 +133,7 @@ ExコマンドがExコマンドを実行するExコマンドを実行...(以下
Vimに必要な色数が使用できないことを意味している。Vimは終了しないが、一部の色が
正しく表示されない。多くの色を使っていそうなアプリケーションを止めるか、もしく
はVimを起動した後で起動してみると良い。
ブラウザは多くの色を浪費することで知られている。netscape の場合は、独自の
ブラウザーは多くの色を浪費することで知られている。netscape の場合は、独自の
colormapを使うように指定することで回避できる: >
netscape -install
もしくは色数の制限をしてしまう(64くらいが良いらしい): >
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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/options.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1350,9 +1350,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
'browsedir' 'bsdir' 文字列 (既定では "last")
グローバル
{Vi にはなく、Motif, Athena, Mac, Win32のGUI版のみ}
ファイルブラウザの開始時、どのディレクトリを開くかを指定する。
last 前回にファイルブラウザでファイルを開く・または保存した
ディレクトリ
ファイルブラウザーの開始時、どのディレクトリを開くかを指定する。
last 前回にファイルブラウザーでファイルを開く・または保存し
たディレクトリ
buffer バッファで開いているファイルのディレクトリ
current カレントディレクトリ
{path} {path} で指定されたディレクトリ
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/os_390.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -61,7 +61,7 @@ Note: Vim 6.* で確認。その後は未テスト。
Motif ライブラリの z/OS への移植において、プルダウンメニューのアクセラレータ文
字を EBCDIC から ASCII への変換することが忘れられているように思える。
手動で変換するように試してみたが、メニューを開くところ (ファイルメニューを開く
<Alt-F>) までしか働かず、メニュー項目を選択すること (ファイルブラウザを開く
<Alt-F>) までしか働かず、メニュー項目を選択すること (ファイルブラウザーを開く
<Alt-F>O) はできない。

まだ解決法が見つかっていない。
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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/pi_getscript.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -125,9 +125,9 @@ or >
GetLatest/GetLatestVimScripts.dist ファイルはそのようなデータファイルの例に
なっています。コメントは #... で書くことができます。

一列目の数値はスクリプトの ScriptID です。Web ブラウザで http://vim.sf.net/
あるスクリプトを探すとき、スクリプトへのリンクにマウスカーソルを合わせると、
のような url が確認できますが
一列目の数値はスクリプトの ScriptID です。Web ブラウザーで http://vim.sf.net/
にあるスクリプトを探すとき、スクリプトへのリンクにマウスカーソルを合わせると、
次のような url が確認できますが

http://vim.sourceforge.net/scripts/script.php?script_id=40

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/print.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -27,7 +27,7 @@ MS-Windows では、インストールされているプリンタを使ってテ
ghostscript のようなプログラムが必要です。

Note: |:hardcopy| による印刷が機能しない場合は、|:TOhtml| で HTML に変換し、そ
れをブラウザで印刷する方法もあります
れをブラウザーで印刷する方法もあります

*:ha* *:hardcopy* *E237* *E238* *E324*
:[range]ha[rdcopy][!] [arguments]
Expand Down
50 changes: 25 additions & 25 deletions doc/syntax.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -378,10 +378,10 @@ Vimはロードした構文の名前を変数 "b:current_syntax" に記憶して
これは構文ファイルではなくて、現在のウィンドウの内容をHTMLに変換するスクリプト
である。Vimは新しいウィンドウを作成しそこにHTMLファイルを構築する。

変換結果を保存すればブラウザでそれを表示できる。Vim での表示と同じ色で表示され
るはずである|g:html_line_ids| を有効化すると、ブラウザーのアドレスバーで URL
の末尾に (例えば) #L123 や #123 と付け加えることで、その行にジャンプできる。
|g:html_dynamic_folds| を有効化すると、Vim の折り畳みを表示したり隠したり
変換結果を保存すればブラウザーでそれを表示できる。Vim での表示と同じ色で表示さ
れるはずである|g:html_line_ids| を有効化すると、ブラウザーのアドレスバーで
URL の末尾に (例えば) #L123 や #123 と付け加えることで、その行にジャンプできる。
また|g:html_dynamic_folds| を有効化すると、Vim の折り畳みを表示したり隠したり
できる。

使う際にはオプション 'filetype''syntax' に "2html" を設定してはならない!
Expand All @@ -394,8 +394,8 @@ Vimはロードした構文の名前を変数 "b:current_syntax" に記憶して
削除することで初期設定に戻すことができる。

覚書き:
- いくつかの本当に古いブラウザでは背景色が表示されないことがある
- 大半のブラウザでは(なんとカラーで)印刷することができる!
- いくつかの本当に古いブラウザーでは背景色が表示されないことがある
- 大半のブラウザーでは(なんとカラーで)印刷することができる!
- このバージョンの TOhtml はおそらく古い Vim でも動作するが、例えば conceal サ
ポートのようないくつかの機能は動作しない。また、GUI サポート無しでコンパイル
された古い Vim では色がおかしくなるかもしれない。
Expand Down Expand Up @@ -502,11 +502,11 @@ Javascript が挿入される (|g:html_dynamic_folds|)。javascript はウィン
<
*g:html_use_css*
初期設定: 1
1 なら、CSS1 で装飾された HTML 4.01 準拠の HTML が生成される。最新のブラウザと
ほとんどの古いブラウザでサポートされている
1 なら、CSS1 で装飾された HTML 4.01 準拠の HTML が生成される。最新のブラウザー
とほとんどの古いブラウザーでサポートされている
0 なら、<font> タグで装飾された時代遅れの HTML が生成される。これは推奨されて
いないが、古いブラウザ、あるいはメーラーや掲示板の投稿など、CSS が使えない場合
には必要だろう
いないが、古いブラウザー、あるいはメーラーや掲示板の投稿など、CSS が使えない場
合には必要だろう
例: >
:let g:html_use_css = 0
<
Expand Down Expand Up @@ -561,10 +561,10 @@ CSS を使うようになる。
<
*TOhtml-uncopyable-text* *g:html_prevent_copy*
初期設定: 空文字列
このオプションは、例えば生成された HTML をブラウザで開いて全体を選択してコピー
したときに、 特定の範囲がコピーされないようにできる。これは foldcolumn や行番
号が表示されていても、ソーステキストのみコピーできるようにしたい場合に便利であ
。範囲の指定は次のようにする:
このオプションは、例えば生成された HTML をブラウザーで開いて全体を選択してコ
ピーしたときに、 特定の範囲がコピーされないようにできる。これは foldcolumn
行番号が表示されていても、ソーステキストのみコピーできるようにしたい場合に便利
である。範囲の指定は次のようにする:
f: foldcolumn
n: 行番号 (折り畳みテキスト内のも)
t: 折り畳みテキスト
Expand Down Expand Up @@ -596,7 +596,7 @@ CSS を使うようになる。
るようにする。javascript を無効にしていても折り畳みを開けるようにしたい場合に
便利である。

Note 古いブラウザ (特に Internet Explorer 6) はこの機能をサポートしていない。
Note 古いブラウザー (特に Internet Explorer 6) はこの機能をサポートしていない。
通常の CSS1 を使った IE6 用のマークアップが挿入され、IE6 でも表示できるように
はなっているが、foldcolumn がないとそれを開くことはできない。
>
Expand Down Expand Up @@ -624,9 +624,9 @@ NOTE: diff ビューを HTML に変換するときは、この式は diff の 1
*TOhtml-wrap-text* *g:html_pre_wrap*
初期設定: 現在の 'wrap' の設定
0 なら、もし |g:html_no_pre| が 0 または未設定なら、生成された HTML のテキスト
はブラウザの端で折り返されない
はブラウザーの端で折り返されない
1 なら、もし |g:html_use_css| が 1 なら、CSS 2.0 の "white-space:pre-wrap" が
使われ、テキストはブラウザの端で折り返される
使われ、テキストはブラウザーの端で折り返される
明示的に折り返しを有効にするには: >
:let g:html_pre_wrap = 1
明示的に折り返しを無効にするには: >
Expand All @@ -641,8 +641,8 @@ Vim 内での表示と同じように表示され、タブ文字もそのまま
(|g:html_expand_tabs| 参照)。
1 なら (非推奨)、<pre> タグは使われず、代わりに <div> タグが使われる。スペース
文字は &nbsp; 文字参照に変換され、改行には <br> が使われる。これは HTML で折り
返し (|g:html_pre_wrap|) をするためのもう一つの方法で、古いブラウザでも動作す
るが、Vim の表示とは違うページが生成されるかもしれない。
返し (|g:html_pre_wrap|) をするためのもう一つの方法で、古いブラウザーでも動作
するが、Vim の表示とは違うページが生成されるかもしれない。
>
:let g:html_no_pre = 1
<
Expand All @@ -653,9 +653,9 @@ Vim 内での表示と同じように表示され、タブ文字もそのまま
0 なら、<Tab> 文字は同等のスペース文字、または &nbsp; (|g:html_no_pre| が 1 の
場合) に置換される。
1 なら、もし |g:html_no_pre| が 0 または未設定なら、<Tab> 文字はそのまま HTML
に出力される。これはブラウザで表示したときに、もとのテキストのままコピー&ペー
ストできるようにしたい場合に便利である。Note これはテキストの整列やインデント
が崩れやすい (初期設定として設定された場合は別)。
に出力される。これはブラウザーで表示したときに、もとのテキストのままコピー &
ペーストできるようにしたい場合に便利である。Note これはテキストの整列やインデ
ントが崩れやすい (初期設定として設定された場合は別)。

強制的に <Tab> 文字を維持したい場合は: >
:let g:html_expand_tabs = 0
Expand All @@ -674,7 +674,7 @@ Vim 内での表示と同じように表示され、タブ文字もそのまま
る。

自動設定は |encoding-names| に挙げられたエンコーディング名に対して機能するが、
TOhtml は多くのブラウザでサポートされているエンコーディングのみ自動設定する
TOhtml は多くのブラウザーでサポートされているエンコーディングのみ自動設定する
自動設定の対象外のエンコーディングを使用したい場合は明示的にそれを設定すること
ができる (下記オプション参照)。IANA 名については
http://www.iana.org/assignments/character-sets を参照。
Expand Down Expand Up @@ -713,7 +713,7 @@ HTML 生成される (W3C 推奨):
*g:html_charset_override*
初期設定: なし。|encoding-names| で挙げられているエンコーディングに対しては
autoload/tohtml.vim で既定の変換が定義されている。それは多くの
ブラウザでサポートされている
ブラウザーでサポートされている
|2html.vim|'fileencoding''encoding' から適切な HTML 文字セットを自動的
に決定できない場合に設定する。既定のエンコーディング-文字セット組を上書きする
こともできる。例えば、TOhtml はすべての Unicode/UCS エンコーディングに対しては
Expand All @@ -722,7 +722,7 @@ UTF-8 を使用するが、代わりに UTF-16 や UTF-32 を使うようにす
:let g:html_charset_override = {'ucs-4': 'UTF-32', 'utf-16': 'UTF-16'}
Note: UTF-32 か UTF-16 でエンコードされたドキュメントはいくつかのメジャーブラ
ウザで互換性の問題があることが知られている
ウザーで互換性の問題があることが知られている

*g:html_font*
初期設定: "monospace"
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/usr_06.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -241,7 +241,7 @@ MS-Windows では、次のコマンドでファイルを印刷できます: >

PostScript プリンタを使っている場合は Unix でも同様に印刷できます。PostScript
を印刷できない場合は多少の手間がかかります。テキストを HTML に変換してから Web
ブラウザで印刷してください
ブラウザーで印刷してください

現在のファイルを HTML に変換するには次のコマンドを使います: >
Expand All @@ -257,8 +257,8 @@ PostScript プリンタを使っている場合は Unix でも同様に印刷で
>
:write main.c.html
このファイルをお好みのブラウザで開いて印刷してください。うまくいけば、Vim の画
面での表示と全く同じものが印刷されます。詳しくは|2html.vim|を参照してくださ
このファイルをお好みのブラウザーで開いて印刷してください。うまくいけば、Vim
画面での表示と全く同じものが印刷されます。詳しくは|2html.vim|を参照してくださ
い。全てが終わったら、HTMLファイルは削除してしまいましょう。

印刷する代わりに、HTML ファイルを Web サーバーに置いて、他の人にカラー付きの文
Expand Down
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