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translate the word "window(s)" consistently (Issue #44)
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k-takata committed May 12, 2012
1 parent e3a4dcf commit ea795aa
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Showing 22 changed files with 99 additions and 99 deletions.
18 changes: 9 additions & 9 deletions doc/develop.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -364,19 +364,19 @@ OK: /* Prepare for building the table. */

折畳(folding)

同じバッファにいくつもの折畳状態を設定可能にする。例えば、あるウインドウに関
数を折畳んだ状態で表示し、他のウインドウで関数の中身を表示するなど
同じバッファにいくつもの折畳状態を設定可能にする。例えば、あるウィンドウに関
数を折畳んだ状態で表示し、他のウィンドウで関数の中身を表示するなど

折畳はテキストを表示する方法である。テキストを変更すべきではない。したがってバッ
ファ内のテキストをウインドウに表示する際のフィルタとして実行される
ファ内のテキストをウィンドウに表示する際のフィルタとして実行される


ウインドウの名前
ウィンドウの名前

"ウインドウ"という単語は一般にいくつかの意味で使われている。スクリーン上のウ
インドウ、xtermのウインドウ、Vimのバッファを表示するウインドウなど
"ウィンドウ"という単語は一般にいくつかの意味で使われている。スクリーン上のウィ
ンドウ、xtermのウィンドウ、Vimのバッファを表示するウィンドウなど

混乱を避けるため、時にウインドウと呼ばれる他の物には別の名前が付けられてい
混乱を避けるため、時にウィンドウと呼ばれる他の物には別の名前が付けられてい
る。ここに関連する物の概観を示す。

スクリーン(screen) ディスプレイ全体。GUIでは例えば1024x768ピクセルの画
Expand All @@ -386,8 +386,8 @@ OK: /* Prepare for building the table. */
シェル(shell) Vimアプリケーション。スクリーン全体(例えばコンソール
で実行した時)、あるいはその一部(xtermやGUI)。

ウインドウ(window) バッファの表示画面。Vimは複数のウインドウを持つこと
ができる。ウインドウはコマンドラインやメニューバー
ウィンドウ(window) バッファの表示画面。Vimは複数のウィンドウを持つこと
ができる。ウィンドウはコマンドラインやメニューバー
ツールバーなどといっしょに表示される。これらはシェル
に納まる。

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/farsi.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -28,7 +28,7 @@
-----
o 普通に Vim を使うように右横書きのファイルを編集できます。

o 右横書きウィンドウでファイルを表示したり編集したりします。書字方向はウイン
o 右横書きウィンドウでファイルを表示したり編集したりします。書字方向はウィン
ドウ単位で設定できます。そのため、同じファイルを右横書きと左横書きの両方で
同時に表示できます。

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/fold.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -150,7 +150,7 @@ NOTE: 各行について式評価が実行されるので、この折畳方式
:set diffopt=filler,context:8
省略した場合には6行が表示される。

'scrollbind'が設定されているとき、Vimは他のウインドウと見た目が同じになるよう
'scrollbind'が設定されているとき、Vimは他のウィンドウと見た目が同じになるよう
にフォールドを開いた状態に保とうとします。

印(MARKER) *fold-marker*
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/gui_w32.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -39,8 +39,8 @@ Note: 全てのフォント(太字、斜体)は同じ大きさでなければな
とに注意! 加えてフォントの位置情報(アセントとディセント)も同じでなければなら
ない。

Win32 GUIではメニューが拡張されている: "編集/フォント設定"。ウィンドウズの標準
フォントセレクトダイアログが起動される
Win32 GUIではメニューが拡張されている: "編集/フォント設定"。Windowsの標準フォ
ントセレクトダイアログが起動される

メニューの高さ設定は、Win32 GUIでは動作しない。

Expand Down Expand Up @@ -195,7 +195,7 @@ Vimのインストーラーを使うならエクスプローラのメニュー

これを追加する理由の一つがインターネットエクスプローラから直接ファイルを編集
できるようにするためである。これを有効にするには "Tools" メニューから
"Internet Options..." を選択し、出てきたダイアログウインドウの "Programs" タ
"Internet Options..." を選択し、出てきたダイアログウィンドウの "Programs" タ
ブの "HTML editor" にVimを選択する。そこにVimがなければインストールは完了し
ていない。

Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions doc/gui_x11.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -200,7 +200,7 @@ reverse video についての注意: Vimは実際に暗い背景に明るいテ
*-geometry-example*
geometry引数の例: >
gvim -geometry 80x63+8+100
これはウインドウを80カラム、63行で作り、左から8ピクセル、上から100ピクセルの位
これはウィンドウを80カラム、63行で作り、左から8ピクセル、上から100ピクセルの位
置に置きます。

==============================================================================
Expand Down Expand Up @@ -372,9 +372,9 @@ app-defaultsは使われません。

GTK+プラグインとしてVimを使う *gui-gtk-socketid*

GTK+版のVimを普通に起動すると、Vimは自身のトップレベルウインドウを作成する(技
GTK+版のVimを普通に起動すると、Vimは自身のトップレベルウィンドウを作成する(技
術的には'GtkWindow')。GTK+はGtkSocket、GtkPlugウィジェットを使った埋め込み機能
を提供している。あるGTK+アプリケーションが自分のウインドウにGtkSocketウィ
を提供している。あるGTK+アプリケーションが自分のウィンドウにGtkSocketウィ
ジェットを作成していると、別のアプリケーションはトップレベルのGtkPlugウィ
ジェットをソケットIDを使って作成し、先のアプリケーションに自身を組み込める。

Expand Down Expand Up @@ -430,9 +430,9 @@ Note: 自動的なセッションの保存はあなたのセッションファ
- 内部変数の |v:this_session| はセッションの保存で変更されない。さらに、再び
ログインしたときに元の値に復元される。

GUI ウインドウの位置とサイズは保存されない、それはウインドウマネージャの仕事
GUI ウィンドウの位置とサイズは保存されない、それはウィンドウマネージャの仕事
である。しかし、GTK+ 2 サポートを有効にしてコンパイルされていると、Vim はウ
インドウの役目を復元して WM がウインドウを識別するのを補佐する (コマンドライ
インドウの役目を復元して WM がウィンドウを識別するのを補佐する (コマンドライ
ン引数の|--role| を使う)。

==============================================================================
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8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/howto.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -64,7 +64,7 @@ How to ... *howdoi* *how-do-i* *howto* *how-to*
|'cmdheight'| コマンドラインの高さを広げる
|10.3| コマンドラインの幅を指定する
|40.3| 自動的に実行されるコマンドを指定する。
バッファー/ウィンドー を 読み込む/書き込む
バッファー/ウィンドウ を 読み込む/書き込む
入る/離れる 前/後 に。

|'autowrite'| 自動的に書き込む
Expand All @@ -78,13 +78,13 @@ How to ... *howdoi* *how-do-i* *howto* *how-to*
|:quote| .vim ファイルでのコメント
|'helpheight'| ヘルプのデフォルトの高さを変更する
|'highlight'| さまざまなハイライティングモードをセットする
|'title'| ウインドーのタイトルをセットする
|'icon'| ウインドーのアイコンをセットする
|'title'| ウィンドウのタイトルをセットする
|'icon'| ウィンドウのアイコンをセットする
|'report'| 行を編集する毎に表示されるメッセージをやめさせる
|'shortmess'| |hit-enter| プロンプトが出るのを避ける

|mouse-using| Vim でマウスを使う
|usr_08.txt| 複数のウィンドーとバッファーを使う
|usr_08.txt| 複数のウィンドウとバッファーを使う
|gui.txt| GUI を利用する

|(まだ)できません| Vim を使って夕食を取る
Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions doc/if_cscop.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -246,12 +246,12 @@ ctagsとcscopeを同じように使うのならば、両方を順に検索して
<
*cscopequickfix* *csqf* *E469*
{|+quickfix|付きでコンパイルしないと利用できない}
'cscopequickfix'はcscopeの結果を表示するためにクイックフィックスウインドウを
'cscopequickfix'はcscopeの結果を表示するためにクイックフィックスウィンドウを
使うかどうかを決める。これはコンマ区切りのリストである。要素は|cscope-find|
コマンド(s, g, d, c, t, e, f or i)とフラグ(+, - or 0)から成っている。
'+' は結果がクイックフィックスウインドウに追加されることを示す
'+' は結果がクイックフィックスウィンドウに追加されることを示す
'-' はそれ以前の結果を消すことを意味する。'0'や何も指定していないコマンドは
クイックフィックスウインドウを使わない。探索は始まりから最初のコマンドを見つ
クイックフィックスウィンドウを使わない。探索は始まりから最初のコマンドを見つ
けるまで実行される。
デフォルトの値は ""(クイックフィックスを使わない)。次の値が便利だろう: >
:set cscopequickfix=s-,c-,d-,i-,t-,e-
Expand Down Expand Up @@ -409,7 +409,7 @@ http://cscope.sourceforge.net でダウンロードできる、 DJGPP でビル
nmap <C-_>i :cs find i ^<C-R>=expand("<cfile>")<CR>$<CR>
nmap <C-_>d :cs find d <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>
" 'CTRL-spacebar' を使うと結果を新しいウインドウで表示する
" 'CTRL-spacebar' を使うと結果を新しいウィンドウで表示する
nmap <C-Space>s :scs find s <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>
nmap <C-Space>g :scs find g <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>
Expand All @@ -420,7 +420,7 @@ http://cscope.sourceforge.net でダウンロードできる、 DJGPP でビル
nmap <C-Space>i :scs find i ^<C-R>=expand("<cfile>")<CR>$<CR>
nmap <C-Space>d :scs find d <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>
" CTRL-space を2回連続して押すとウインドウを縦に開く
" CTRL-space を2回連続して押すとウィンドウを縦に開く
nmap <C-Space><C-Space>s
\:vert scs find s <C-R>=expand("<cword>")<CR><CR>
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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/if_ole.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -101,10 +101,10 @@ SetForeground() Vimウィンドウを最前面に持ってくる。
<

*ole-gethwnd*
GetHwnd() Vimのウインドウハンドルを得る
GetHwnd() Vimのウィンドウハンドルを得る

このメソッドは引数を持たない。戻り値はVimウインドウのウインドウハンドルです
これはVimウインドウに対して何かの操作を行いたい時に使います
このメソッドは引数を持たない。戻り値はVimウィンドウのウィンドウハンドルです
これはVimウィンドウに対して何かの操作を行いたい時に使います

例 (Visual Basic の文法で) >
Vim_Hwnd = Vim.GetHwnd
Expand Down
26 changes: 13 additions & 13 deletions doc/if_perl.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -115,18 +115,18 @@ Perl で使える関数の一覧です: >
:perl @buflist = VIM::Buffers() # 全てのバッファーの配列を返す
:perl $mybuf = (VIM::Buffers('qq.c'))[0] # 'qq.c' のバッファー・オブジェク
# トを返す
:perl @winlist = VIM::Windows() # 全てのウインドウの配列を返す
:perl $nwin = VIM::Windows() # ウインドウ数を返す
:perl @winlist = VIM::Windows() # 全てのウィンドウの配列を返す
:perl $nwin = VIM::Windows() # ウィンドウ数を返す
:perl ($success, $v) = VIM::Eval('&path') # $v: 'path' オプション、
# $success: 1
:perl ($success, $v) = VIM::Eval('&xyz') # $v: '' $sucess: 0
:perl $v = VIM::Eval('expand("<cfile>")') # <cfile> を展開
:perl $curwin->SetHeight(10) # ウインドーの高さを設定します
:perl $curwin->SetHeight(10) # ウィンドウの高さを設定します
:perl @pos = $curwin->Cursor() # (行, 列) 配列を返します
:perl @pos = (10, 10)
:perl $curwin->Cursor(@pos) # カーソルを @pos にセットします
:perl $curwin->Cursor(10,10) # カーソルを10行10列目にセットします
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウインドウのバッファー・オブジェクト
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウィンドウのバッファー・オブジェクト
# を返す
:perl $curbuf->Name() # バッファー名を返します
:perl $curbuf->Number() # returns buffer number
Expand Down Expand Up @@ -167,10 +167,10 @@ VIM::Buffers([{bn}...]) 引数なしだと、配列コンテキストではす
ります。

*perl-Windows*
VIM::Windows([{wn}...]) 引数なしだと、配列コンテキストではすべてのウインドーの
リストを返し、スカラーコンテキストではウインドーの数を
返します。ウインドー数 {wn} にリストが与えられた場合は、
それらの番号のウインドーのリストを返します
VIM::Windows([{wn}...]) 引数なしだと、配列コンテキストではすべてのウィンドウの
リストを返し、スカラーコンテキストではウィンドウの数を
返します。ウィンドウ数 {wn} にリストが与えられた場合は、
それらの番号のウィンドウのリストを返します
警告: |:bwipe| が使われると、このリストは無効になりま
す。それを使おうとすると Vim がクラッシュすることがあ
ります。
Expand All @@ -191,20 +191,20 @@ VIM::Eval({expr}) {expr} を評価して (success, val) を返します。succes

*perl-SetHeight*
Window->SetHeight({height})
ウインドーの高さをスクリーンの上限以内で {height}
ウィンドウの高さをスクリーンの上限以内で {height}
セットします。

*perl-GetCursor*
Window->Cursor({row}?, {col}?)
引数なしだと、ウインドーの現在のカーソル位置の
引数なしだと、ウィンドウの現在のカーソル位置の
(row, col) 配列を返します。{row}{col} 引数をつけて
よばれると、ウインドーのカーソル位置を {row}{col}
よばれると、ウィンドウのカーソル位置を {row}{col}
にセットします。{col} は Perl のように0から数えられま
すので、Vim のルーラーの値より1つ小さくなるということ
に注意してください。

Window->Buffer() *perl-Buffer*
与えられたウインドーに対応するバッファーオブジェクトを
与えられたウィンドウに対応するバッファーオブジェクトを
返します。

*perl-Name*
Expand Down Expand Up @@ -241,7 +241,7 @@ Buffer->Set({lnum}, {line}, {line}?, ...)
こりません。

$main::curwin
現在のウインドーオブジェクト
現在のウィンドウオブジェクト

$main::curbuf
現在のバッファーオブジェクト
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2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/if_pyth.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -308,7 +308,7 @@ Note 行を追加するときは、その行に改行文字'\n'が含まれて
cursor (読み書き) そのウィンドウの現在のカーソルの位置
これは(row,col)の組で表される
height (読み書き) ウィンドウの高さ、行の数で
width (読み書き) ウインドウの幅、列の数で
width (読み書き) ウィンドウの幅、列の数で
heightはスクリーンが水平方向に分割されているときのみ書き込み可能です。
widthはスクリーンが垂直方向に分割されているときのみ書き込み可能です。

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6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/mbyte.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -819,15 +819,15 @@ Wnn4.2は多くのシステムで動作し、インターネットのさまざ
*. over-the-spot *OverTheSpot*
Status Areaはアプリケション領域の固定位置に作成される。Vimの場合は、ステー
タスライン付近である。Preedit Areaはアプリケーションの入力している位置に作
成される。インプットメソッドは、テキストが挿入される位置にあるウインドウに
成される。インプットメソッドは、テキストが挿入される位置にあるウィンドウに
未確定文字を表示する。
*. off-the-spot *OffTheSpot*
Preedit AreaとStatus Areaはアプリケーション領域に表示される。Vimの場合は、
ステータスライン付近である。クライアントアプリケーションは表示ウインドウを
ステータスライン付近である。クライアントアプリケーションは表示ウィンドウを
提供し、インプットメソッドが直接そこに未確定文字を表示する。
*. root-window *Root*
Preedit AreaとStatus Areaはアプリケーションの外側に表示される。インプット
メソッドは別に用意した自分のウインドウに未確定文字をすべて表示する
メソッドは別に用意した自分のウィンドウに未確定文字をすべて表示する


XIMを使用する (USING XIM) *multibyte-input* *E284* *E286* *E287* *E288*
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8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/motion.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1026,7 +1026,7 @@ CTRL-I ジャンプリストの中の [count] だけ新しいカーソル位
*jumplist*
ジャンプはジャンプリストに覚えておかれ、CTRL-OCTRL-I コマンドで前の古い位
置に移動し、そして再び新しい位置に戻ることができます。このようにしてジャンプリ
ストの中を上下に移動することができます。ジャンプリストはそれぞれのウインドーで
ストの中を上下に移動することができます。ジャンプリストはそれぞれのウィンドウで
分かれており、エントリーの最大の数は50に固定されています。
{|+jumplist| 機能なしのときは使用できない}

Expand All @@ -1039,7 +1039,7 @@ CTRL-I ジャンプリストの中の [count] だけ新しいカーソル位
> ~

"file/text" 欄はファイル名か現在のファイルであればジャンプするテキストを表示し
ています(インデントは取り除かれ、そして長い行はウインドーに合うように短くカッ
ています(インデントは取り除かれ、そして長い行はウィンドウに合うように短くカッ
トされます)。

現在1167行目にいるとして、CTRL-O コマンドを使うとカーソルは1154行目に移動しま
Expand Down Expand Up @@ -1302,7 +1302,7 @@ L スクリーンの最下行から [count] 行目(デフォルト: スク

<LeftMouse> スクリーン上でマウスがクリックされた場所に移動します
|exclusive|。参照 |<LeftMouse>|。もしその位置がステー
タス行の中であると、そのウインドーがアクティブなウイン
ドーとなりカーソルは動きません。{Vi にはない機能です}
タス行の中であると、そのウィンドウがアクティブなウィン
ドウとなりカーソルは動きません。{Vi にはない機能です}

vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/os_mint.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -20,7 +20,7 @@ Vim for MiNT は Unix version とほとんど同じ動作をします。ドキ

MiNT version の Vim は、/etc/termcap に端末にあった端末属性をふくんだ termcap
ファイルが必要です。vt52 端末は、内蔵 termcap でサポートされています。TOSWIN
ウインドウ・マネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリーが、Vim とと
ウィンドウ・マネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリーが、Vim とと
もに配布されている termcap ファイルに追加されました。

<BS><Del> キーが入れ替わっている問題に遭遇した場合は、|:fixdel| を参照して
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