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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -142,8 +142,8 @@ http://www.vim.org/maillist.php | |
バグレポートは Vim 開発陣 <[email protected]> に送ってください。 | ||
これはメーリングリストです。最初にメンバーになる必要があります。たくさんの人が | ||
そのメッセージを見ます。それが不都合な場合は (例えばセキュリティ関係)、 | ||
<[email protected]> に送ってください。そのメッセージは Vim のメンテナ (Bram) だけに | ||
送信されます。 | ||
<[email protected]> に送ってください。そのメッセージは Vim のメンテナー (Bram) だけ | ||
に送信されます。 | ||
|
||
メッセージは簡潔にお願いします。メールに回答する時間は、Vim を改良する時間から | ||
消費されています! 常に再現可能な例をつけてください。できれば、どこの設定が (あ | ||
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -1078,7 +1078,7 @@ Note: Alt マッピングは機能しないことがある。それはキーボ | |
\\ y \ を y へマップ | ||
他の人にも便利なキーマップファイルを作成したら、Vimの配布物に含めるために、Vim | ||
のメンテナに提出することを検討していただきたい: | ||
のメンテナーに提出することを検討していただきたい: | ||
<[email protected]> | ||
|
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -104,7 +104,7 @@ Shift-Control-2 です。 | |
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Mac版の特定のバグや特性の変更をレポートするときは、vim-macメーリングリストを | ||
使ってください|vim-mac|。メーリングリストに登録したくないなら代わりにMacVimの | ||
メンテナにメッセージを送ってください。 | ||
メンテナーにメッセージを送ってください。 | ||
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[email protected] | ||
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -123,19 +123,19 @@ II) 以下の 4 つの条件を満たす場合に限り、Vim に変更 (また | |
1) このライセンス文を変更せずに配布物に含めること。 | ||
2) 変更された Vim は以下の 5 つの方法のどれかで配布しなければならない。 | ||
a) Vim に独自の変更を加えた場合、配布物にあなたの連絡先を明確に示して | ||
ください。メンテナがあなたが配布した変更された Vim のコピーについ | ||
ください。メンテナーがあなたが配布した変更された Vim のコピーについ | ||
て (何かを) 尋ねたときに、あなたが加えた変更を、ソースコードも含め | ||
て、無償で、メンテナが利用できるようにしなければなりません。メンテ | ||
ナは公式なバージョンの Vim にあなたの変更を取り込むための権利を保 | ||
有します。メンテナがあなたの変更をどのようにし、どういったライセン | ||
スで配布するかを交渉することができます。交渉が行われなければ、この | ||
ライセンス、もしくはこれの新しいバージョンのライセンスがあなたの変 | ||
更に適用されます。現在のメンテナは Bram Moolenaar <[email protected]> | ||
です。これが変更されるときは適切な場所で告知されます(おそらく | ||
vim.sf.net や www.vim.org そして comp.editors)。もし本当にメンテナ | ||
と連絡が取れない場合には、あなたの変更を提出する義務はありません。 | ||
一旦、メンテナがあなたの変更を受け取ったことを確認できたなら、再度 | ||
提出する必要はありません。 | ||
て、無償で、メンテナーが利用できるようにしなければなりません。メン | ||
テナーは公式なバージョンの Vim にあなたの変更を取り込むための権利を | ||
保有します。メンテナーがあなたの変更をどのようにし、どういったライ | ||
センスで配布するかを交渉することができます。交渉が行われなければ、 | ||
このライセンス、もしくはこれの新しいバージョンのライセンスがあなた | ||
の変更に適用されます。現在のメンテナーは | ||
Bram Moolenaar <[email protected]> です。これが変更されるときは適切な場 | ||
所で告知されます(おそらく vim.sf.net や www.vim.org そして | ||
comp.editors)。もし本当にメンテナーと連絡が取れない場合には、あなた | ||
の変更を提出する義務はありません。一旦、メンテナーがあなたの変更を | ||
受け取ったことを確認できたなら、 再度提出する必要はありません。 | ||
b) a) に基づいて配布された変更された Vim を受け取った場合、それを変更 | ||
することなしに、I) に基づいて再配布できます。さらなる変更を加えた | ||
場合、その変更には a) が適用されます。 | ||
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@@ -147,13 +147,13 @@ II) 以下の 4 つの条件を満たす場合に限り、Vim に変更 (また | |
d) c) に基づいて配布された変更された Vim があるとき、次の条件を満たす | ||
場合に限り、そのソースコードを含めずに配布することができます: | ||
- その変更に適用されているライセンスが、その変更を無償で制限なしに | ||
Vim のメンテナに提供することを認め、そして、Vim のメンテナがその | ||
変更を公式なバージョンの Vim に取り込むことを無償で制限なしに認 | ||
めている。 | ||
Vim のメンテナーに提供することを認め、そして、Vim のメンテナーが | ||
その変更を公式なバージョンの Vim に取り込むことを無償で制限なしに | ||
認めている。 | ||
- その変更された Vim の変更点を、最後に配布したときから少なくとも | ||
3 年は保持してください。その期間内に、メンテナや誰かがその変更に | ||
ついて (何かを) 尋ねた場合、彼らがその変更を利用できるようにしな | ||
ければなりません。 | ||
3 年は保持してください。その期間内に、メンテナーや誰かがその変更 | ||
について (何かを) 尋ねた場合、彼らがその変更を利用できるようにし | ||
なければなりません。 | ||
- その配布物にあなたの連絡先を明確に示してください。その連絡方法は、 | ||
その変更された Vim に相当する配布物が最後に提供されてから、少なく | ||
とも 3 年、そして可能な限り長く、有効でなければなりません。 | ||
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@@ -169,11 +169,11 @@ II) 以下の 4 つの条件を満たす場合に限り、Vim に変更 (また | |
に、変更したり削除してはいけません。 | ||
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||
III) 変更された Vim を配布する場合、あなたの変更に Vim のライセンスを使い、 | ||
その変更を、ソースコードも含めて、メンテナが利用できるようにすることが奨 | ||
励されています。そのためには電子メールで送るか、サーバーにアップロードし | ||
てその URL を電子メールで知らせるのが望ましいです。少しの変更なら (例えば | ||
Makefile の変更など) context diff を電子メールで送るのがいいでしょう。電 | ||
子メールの送り先は <[email protected]> です。 | ||
その変更を、ソースコードも含めて、メンテナーが利用できるようにすることが | ||
奨励されています。そのためには電子メールで送るか、サーバーにアップロード | ||
してその URL を電子メールで知らせるのが望ましいです。少しの変更なら (例え | ||
ば Makefile の変更など) context diff を電子メールで送るのがいいでしょう。 | ||
電子メールの送り先は <[email protected]> です。 | ||
|
||
IV) Vim のソースや、その一部、または変更された Vim、の配布物からこのライセン | ||
スを削除することは認められていません。望むなら、以前の Vim リリースに、 | ||
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@@ -608,9 +608,9 @@ if/fi グループの終端は次のように定義できます: > | |
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||
構文ファイルがうまく動作したら、それを他の Vim ユーザーが利用できるようにして | ||
あげるといいでしょう。まず次のセクションを読んで、構文ファイルが他の環境でも動 | ||
作するようにしてください。そして、Vim のメンテナ <[email protected]> にメール | ||
を送ってください。ファイルタイプの認識方法の説明もお願いします。よほどのことが | ||
ない限り、Vim のバージョンアップに合わせて取り込まれます。 | ||
作するようにしてください。そして、Vim のメンテナー <[email protected]> にメー | ||
ルを送ってください。ファイルタイプの認識方法の説明もお願いします。よほどのこと | ||
がない限り、Vim のバージョンアップに合わせて取り込まれます。 | ||
|
||
|
||
既存の構文ファイルを拡張する | ||
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@@ -638,8 +638,8 @@ syntax コマンドを自分のファイルに書きます。できる限り既 | |
すべての Vim ユーザーが構文ファイルを共有できれば素晴らしいと思いませんか?そ | ||
のためには、構文ファイルはいくつかのガイドラインに従っている必要があります。 | ||
|
||
ファイルの先頭にヘッダを書いてください。構文ファイルの用途、メンテナ、最終更新 | ||
日を書きます。詳細な変更履歴は必要ありません(ほとんどの人はそれを読みません)。 | ||
ファイルの先頭にヘッダを書いてください。構文ファイルの用途、メンテナー、最終更 | ||
新日を書きます。詳細な変更履歴は必要ありません(ほとんどの人はそれを読みません)。 | ||
例: > | ||
" Vim syntax file | ||
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@@ -75,7 +75,7 @@ Vim を起動すると、あなたが使っている言語を知るために環 | |
翻訳作業はそれほど難しくありません。プログラマでなくても大丈夫です。しかし当然 | ||
ですが、英語と翻訳先の言語を両方知っている必要はあります。 | ||
納得のいく翻訳ができたら、それを他の人にも提供してもらえないでしょうか。 | ||
vim-online (http://vim.sf.net) にアップロードするか、Vim のメンテナ | ||
vim-online (http://vim.sf.net) にアップロードするか、Vim のメンテナー | ||
<[email protected]> にメールを送ってください。両方でも構いません。 | ||
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