Skip to content

Commit

Permalink
change the style of writing (Issue #5)
Browse files Browse the repository at this point in the history
  • Loading branch information
k-takata committed Jun 23, 2012
1 parent 9a031ae commit 3e9592d
Show file tree
Hide file tree
Showing 17 changed files with 70 additions and 70 deletions.
16 changes: 8 additions & 8 deletions doc/autocmd.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -461,7 +461,7 @@ BufWriteCmd バッファ全体をファイルに書き込む前。ファイル
更すべきではない。
'modified' をオフにすると、以前の undo 状態が
'modified' (変更あり) になるように undo 情報が
調整されます (|:write| と同様)。
調整される (|:write| と同様)。
|Cmd-event|
*BufWritePost*
BufWritePost バッファ全体をファイルに書き込んだ後 (イベント
Expand Down Expand Up @@ -807,8 +807,8 @@ TermResponse |t_RV| に対する応答をターミナルから受け取った
とき。Vim変数 |v:termresponse| の値を使って、
ターミナルのバージョンに応じた処理ができる。
Note: このイベントは他のイベントの処理中にも発
行されることがあります。特に、ファイル入出力、
シェルコマンドの実行、時間の掛かる処理など。
行されることがある。特に、ファイル入出力、シェ
ルコマンドの実行、時間の掛かる処理など。
*User*
User 自動的に実行されることはない。コマンド
":doautocmd" によってのみ実行される
Expand Down Expand Up @@ -1012,8 +1012,8 @@ Note: パスの途中だけにマッチさせ、ルートディレクトリに
グループ名には空白を除く全ての文字が使える。"end" というグループ名は予約語になっ
ている (大文字も)。

グループ名では大文字と小文字を区別して扱う。イベントの名前とは違うことに注意し
てください
グループ名では大文字と小文字を区別して扱う。イベントの名前とは違うことに注意す
ること

*:aug* *:augroup*
:aug[roup] {name} 後に続くコマンド ":autocmd" のためのグループ名
Expand Down Expand Up @@ -1078,14 +1078,14 @@ NOTE オプション 'eventignore' はここにも適用されることに注意
れた設定を上書きするためである。<nomodeline> が指定さ
れている場合はモードラインは処理されない。バッファの
ロード以外で使われるイベント (例えば |User|) などは
<nomodeline> を指定したほうがいいかもしれません
<nomodeline> を指定したほうがよいかもしれない

*:doautoa* *:doautoall*
:doautoa[ll] [<nomodeline>] [group] {event} [fname]
":doautocmd" と似ているが、読み込まれたバッファそれぞ
れに自動コマンドを適用する。[fname]は自動コマンドを選
択するのに使われます。コマンドを適用するバッファではあ
りません。{訳注: |:autocmd|{pat}に使う?}
択するのに使われる。コマンドを適用するバッファではな
。{訳注: |:autocmd|{pat}に使う?}
Note: このコマンドで、バッファを削除したり、バッファを
変えたり、バッファの内容を変えるような自動コマンドを
実行しないこと。結果は予期できない。このコマンドは、オ
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/change.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -86,7 +86,7 @@
コマンド "d{motion}" に関する例外: 移動が行単位でなく、移動の開始点と終了点が
同じ行になく、移動の開始点の前と終了点の後に空白しかない場合には、削除は行単位
となる。このときユーザは空白のみの行が残ると思うかもしれないが、共に削除され
る。削除を文字単位に強制したい場合は |o_v| を使ってください
る。削除を文字単位に強制したい場合は |o_v| を使うこと

オプション 'cpoptions' がフラグ 'E' を含んでいるときは、テキストの空の範囲を削
除しようとすると (例えば、1列目での "d0")、エラーになる。
Expand Down Expand Up @@ -538,7 +538,7 @@ MS-Windows ではシステム関数 GetTempFileName() が使われる。
:[range]s[ubstitute]/{pattern}/{string}/[flags] [count]
[range] の各行で {pattern} のマッチを {string} に置き
換える。
{pattern}については|pattern|を参照してください
{pattern}については|pattern|を参照すること
{string} は普通の文字列でもよいし、特別な指定方法を使っ
てもよい。|sub-replace-special| を参照。
[range][count] が指定されないと、現在行内でのみ置
Expand Down
8 changes: 4 additions & 4 deletions doc/eval.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1245,8 +1245,8 @@ v:beval_text マウスポインタの下もしくは後ろにあるテキスト

*v:beval_winnr* *beval_winnr-variable*
v:beval_winnr マウスポインタがあるウィンドウの番号。オプション 'balloonexpr'
を評価している最中のみ有効。一番目のウィンドウの番号はゼロです
(他の場所でのウィンドウ番号と異なっています)。
を評価している最中のみ有効。1番目のウィンドウの番号はゼロであ
る(他の場所でのウィンドウ番号と異なっている)。

*v:char* *char-variable*
v:char 'formatexpr' を評価しているときの引数。また、短縮入力
Expand Down Expand Up @@ -5391,7 +5391,7 @@ strtrans({expr})
strwidth({expr}) *strwidth()*
文字列 {expr} のスクリーン上での表示セル幅を返す。タブ文字の幅
は 1 として数えられる (タブ文字の幅も考慮したい場合は
|strdisplaywidth()| を使ってください)。
|strdisplaywidth()| を使うこと)。
{expr} に幅が曖昧 (Ambiguous) な東アジアの文字が含まれていると
きは、文字幅は 'ambiwidth' の設定に依存する。
|strlen()|, |strdisplaywidth()|, |strchars()| も参照。
Expand Down Expand Up @@ -6963,7 +6963,7 @@ Vimはこれを見つけると、まず波括弧の中の式を評価し、そ
:exe[cute] {expr1} .. {expr1}の評価結果の文字列をExコマンドとして実行する。
複数の引数は連結され、間にスペースが挿入される。余計な
スペースを入れたくない場合は "." オペレータを使って文
字列を連結してください
字列を連結すること
{expr1}は処理されたコマンドとして扱われ、コマンドライ
ン編集用のキーは認識されない。
コメント文を同じ行に続けることはできない。
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/gui.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -891,7 +891,7 @@ NOTE: umenuコマンドでメニューの名前を入力しているときに<Ta

5.8 ツールチップとメニューチップ

ユーザーマニュアルの|42.4|を御覧ください
ユーザーマニュアルの|42.4|を参照すること

*:tmenu* *:tm*
:tm[enu] {menupath} {rhs} メニューやツールバーにチップを定義する。
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/gui_x11.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -38,7 +38,7 @@ Vimのグラフィカルユーザインタフェース *gui-x11* *GUI-X11*
:gvim [++opt] [+cmd] [-f|-b] [files...] *:gv* *:gvim*
"-f" オプションはフォアグラウンドで実行する。
"-b" オプションはバックグラウンドで実行する(これがデフォルト)。
|++opt||+cmd|も参照してください
|++opt||+cmd|も参照すること

*gui-fork*
GUIが開始されるときには、fork()して現在のプロセスを終了する。gvimがシェルから
Expand Down Expand Up @@ -420,7 +420,7 @@ GNOME セッションサポート *gui-gnome-session* *gnome-session*
クに保存され、次回のログオン時に復元される。

GNOME セッションサポートはおそらく KDE セッションマネージャでも機能する。も
しあなたが何かの問題に直面したらバグレポートを彼らに送ってください
しあなたが何かの問題に直面したらバグレポートを彼らに送っていただきたい

Note: 自動的なセッションの保存はあなたのセッションファイルやスクリプト、オー
トコマンドの衝突を避けるために実に適切に働く。その手段としては:
Expand Down
12 changes: 6 additions & 6 deletions doc/if_cscop.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -267,7 +267,7 @@ ctagsとcscopeを同じように使うのならば、両方を順に検索して
<
*cscoperelative* *csre*
'cscoperelative' が設定されていて、cscope にプレフィックスが与えられていない場
合 (プレフィックスは cscope の -P オプションの引数です)、絶対パスを得るため
合 (プレフィックスは cscope の -P オプションの引数である)、絶対パスを得るため
に、cscope.out が保存されているディレクトリ (通常はプロジェクトのルート) が使
われる。初期設定はオフである。Note: このオプションは cscope (cscopeprg) がプレ
フィックスパス (-P) なしで初期化されている場合のみ効果がある。例: >
Expand Down Expand Up @@ -344,7 +344,7 @@ Vimのcscope機能は4つのシステムコール:fork(), pipe(), execl(), waitp
られることを意味している。

加えて、CscopeはWin32でも動く。Win32で動くcscopeについて詳しくは次のサイトを見
てください
ること

http://iamphet.nm.ru/cscope/index.html

Expand Down Expand Up @@ -460,7 +460,7 @@ lex, yacc, breakpoint listing, Ingres, and SDL をサポートしている) を
Solaris 2.xでは、Cコンパイラのライセンスを入手していれば、cscopeも入手している
だろう。どちらも通常は/opt/SUNWspro/binに格納される。

SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを検索してください
SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを検索すること
http://freeware.sgi.com/index-by-alpha.html
https://toolbox.sgi.com/toolbox/utilities/cscope/
2番目のアドレスはSGIツールボックスのパスワードを持っているユーザ用である。
Expand All @@ -474,10 +474,10 @@ SGIの開発者もまた入手可能である。このページからCscopeを
に何か持っているものがあれば彼に送って欲しい。
{訳注: もちろん日本語では送らないで下さい}
*cscope-win32*
Win32バージョンのcscopeについてはこのサイトをご覧ください
Win32バージョンのcscopeについてはこのサイトを参照すること
http://code.google.com/p/cscope-win32/

Win32への対応は Sergey Khorev <[email protected]> がしてくれました。Win32に固
有の問題については彼に問い合わせてください
Win32への対応は Sergey Khorev <[email protected]> がしてくれた。Win32に固有の
問題については彼に問い合わせていただきたい

vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/if_ole.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -181,7 +181,7 @@ Vim と Visual Studio.Net を連携させる~
トのエディタに設定することもできる。

もしこれをさらに改良できたら、それを留めておけるように Vim メーリングリストに
投稿してください
投稿していただきたい

--servername VS_NET
この引数をつけると、VS_NET という名前で新しい Vim インスタンスを作る。そのため、
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion doc/if_ruby.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -41,7 +41,7 @@ Rubyのホームページは http://www.ruby-lang.org/ である。ここでRuby
かった時には動作しない。エラーを避けるには
|script-here|を参照。

次のようにして使います: >
次のようにして使う: >
:ruby print "Hello" # this is a comment
Vimスクリプトの例: >
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/indent.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -278,8 +278,8 @@ CTRL-TやCTRL-Dを使用してインデントを変更した後では、Vimは
bN N が 0 でなければ、末尾の "break" を case ラベルに合わせて整列
し、case..break がブロックのように見えるようにする。
(省略値 0)。
1 に設定するときは、'cinkeys' に "0=break" を追加するといいで
しょう
1 に設定するときは、'cinkeys' に "0=break" を追加するとよいだろ

cino= cino=b1 >
switch (x) switch(x)
Expand Down Expand Up @@ -527,7 +527,7 @@ CTRL-TやCTRL-Dを使用してインデントを変更した後では、Vimは
*N Vimは N 行まで遡って閉じられていないコメントを探す。これはコメン
トの始まりを探すのにかかる時間を制限する。
N 行以降で /* */ コメントがインデントされない、というときはこの
オプションを設定してください
オプションを設定すること
(省略値 70行)

*cino-#*
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/options.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1858,10 +1858,10 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
{Vim が |+conceal| 機能付きでコンパイルされたときのみ
有効}
"conceal" 構文属性 (|:syn-conceal|) のテキストをどのように表示するかを
設定します:
設定する:

値 効果 ~
0 テキストは通常通り表示されます
0 テキストは通常通り表示される
1 各ブロックの Conceal されたテキストは一つの文字に置換
される。構文アイテムに代理文字 (|:syn-cchar| 参照) が
指定されていないときは 'listchars' の設定が使われる
Expand Down Expand Up @@ -5601,7 +5601,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
など。
'cpoptions' に 'n' オプションが含まれていないときは、折り返された行を
表示するのに行番号の表示領域は使われません (これは 'compatible' がオフ
のときの既定動作です)。
のときの既定動作である)。
行番号の表示領域の幅は 'numberwidth' オプションで設定できる。
折り返された行がとても長くてその行頭が画面外にあるときは、行番号の前に
'-' 文字が表示される。
Expand Down
22 changes: 11 additions & 11 deletions doc/quickref.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -30,22 +30,22 @@
|Q_fo| 折り畳みコマンド

------------------------------------------------------------------------------
以下の説明中の N はコマンドの直前に回数指定ができることを示します
以下の説明中の N はコマンドの直前に回数指定ができることを示す
------------------------------------------------------------------------------
*Q_lr* 左右の移動

|h| N h 左に N 桁移動 ( CTRL-H, <BS>, <Left> キーでも同じ)
|l| N l 右に N 桁移動 ( <Space>,<Right> キーでも同じ)
|0| 0 行の先頭に移動 ( <Home> キーでも同じ)
|h| N h 左に N 桁移動 (CTRL-H, <BS>, <Left> キーでも同じ)
|l| N l 右に N 桁移動 (<Space>, <Right> キーでも同じ)
|0| 0 行の先頭に移動 (<Home> キーでも同じ)
|^| ^ 行の先頭(但し空白文字類以外)に移動
|$| N $ 行の末尾に移動。(N-1行、下に移動)
( <End> キーでも同じ)
|g0| g0 画面上の行の先頭に移動。(複数行にまたがる時の
動きが "0" と違います)
|g^| g^ 画面上の行の先頭(但し空白文字類以外)に移動。
(複数行にまたがる時の動きが "^" と違います)
(<End> キーでも同じ)
|g0| g0 画面上の行の先頭に移動。(複数行にまたがる時の動きが
"0" と違う)
|g^| g^ 画面上の行の先頭(但し空白文字類以外)に移動。(複数行に
またがる時の動きが "^" と違う)
|g$| N g$ 行の末尾に移動。(複数行にまたがる時の動きが "$" と違
います)
)
|gm| gm 現在行の中央(端末の横幅の半分の桁位置)に移動
|bar| N | N桁目に移動。(デフォルトは1)
|f| N f{char} 現在位置から右方向にあるN個目の{char}に移動
Expand Down Expand Up @@ -241,7 +241,7 @@
|z.| z. or zz 現在行を画面の中央にして、再描画
|z-| z- or zb 現在行を画面の最下行にして、再描画

以下は 'wrap' がoffになっている時のみ有効です
以下は 'wrap' がoffになっている時のみ有効である
|zh| N zh 画面を N 文字、右へスクロール
|zl| N zl 画面を N 文字、左へスクロール
|zH| N zH 画面桁数の半分だけ、右へスクロール
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions doc/recover.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -7,7 +7,7 @@
クラッシュ後のリカバリー *crash-recovery*

あなたが明日の朝までに終わらせなければならない文書のタイピングに数時間を費や
していたとき、悲劇があなたを襲う。: コンピュータがクラッシュした。
していたとき、悲劇があなたを襲う。コンピュータがクラッシュした。

慌てないで!

Expand Down Expand Up @@ -85,7 +85,7 @@ Amigaでは、回復可能なramディスクを使えるが、それが100%働

既存のスワップファイルを削除する ~

ユーザーマニュアルの|11.3|をご覧ください
ユーザーマニュアルの|11.3|を参照すること


スワップファイルの更新 ~
Expand Down Expand Up @@ -148,7 +148,7 @@ Unix では同一のファイルに2つの名前をつけることができる
==============================================================================
2. リカバリー *recovery*

基本的なファイルの回復方法はユーザーマニュアルの|usr_11.txt|をご覧ください
基本的なファイルの回復方法はユーザーマニュアルの|usr_11.txt|を参照すること

ファイルを回復するためのもうひとつの方法は、Vimを起動して ":recover" コマンド
を使うことである。
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/rileft.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -22,8 +22,8 @@ Vimにおける "右左" 書きとヘブライマッピング *rileft*
------------------
アラビア語、ペルシア語、ヘブライ語など、いくつかの言語では文章を右から左へ表示
する。これらの言語で書かれたファイルは普通に記録され、右から左へ表示するのはグ
ラフィックエンジンの機能です(Unicodeを利用して)。右左指向ファイルでは文字は画
面の右から左へ書かれる
ラフィックエンジンの機能である(Unicodeを利用して)。右左指向ファイルでは文字は
画面の右から左へ書かれる

双方向性(Bidirectionality 略して bidi)はUnicodeがこれらの言語を扱うために提供
しているものである。双方向性はユーザーが "右から左" のテキストと "左から右" の
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions doc/scroll.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -14,7 +14,7 @@
移動に関連付けてコマンドを覚えると良いだろう。例えばバッファの中でウィンドウが
上に動くと、ウィンドウのテキストはスクリーンの下の方へ移動していくことになる。

手始めにユーザーマニュアルの|03.7|を読んでください
手始めにユーザーマニュアルの|03.7|を読むこと

1. 下方スクロール |scroll-down|
2. 上方スクロール |scroll-up|
Expand Down Expand Up @@ -262,7 +262,7 @@ X11 GUI (Motif、Athena、GTK) ではホイールを回すと <ScrollWheelUp>、
Note: 水平スクロールは 'nowrap' が設定されているときのみ機能する。また、
'guioptions' の "h" フラグが設定されていない場合は、スクロールするとカーソル行
が画面外になってしまうようなときに、表示されている範囲の一番長い行にカーソルが
移動します (水平スクロールバーの動作に似た感じ)。
移動する (水平スクロールバーの動作に似た感じ)。

キーマッピングによりデフォルトの振る舞いを変更することができる。例えば、ノーマ
ルモードでホイールによるスクロールを1行にしたり半画面にしたりできる: >
Expand Down
Loading

0 comments on commit 3e9592d

Please sign in to comment.