浜松 Ruby チャット(現在はSlack)に生息するbotです。
以下の切っ掛けで、hubot に何か言わせたり、何かさせたり出来ます。
- チャットに単語が登場したとき
- bot 宛にメンションがあったとき
- webhook が叩かれたとき(たぶん)
できることは
- coffeescript(JS)でできる事
- Redis でデータを覚えておく
node, npm のインストールが必要です。
brew install node
npm install
ローカルで動かすことが出来ます。
bin/hubot
scripts/ 以下に .coffee ファイルを作成します。 他のスクリプトを参考にしましょう。
スクリプト作りの参考はこちら https://github.com/github/hubot/blob/master/docs/scripting.md
参考: http://nanapi.co.jp/blog/2014/06/04/slack_with_hubot/
Slack 側で、Integration(外部連携)の登録をします。
Slack 側で、トークンが発行されるので、環境変数として heroku 側に登録します。