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ブロック | Block
YK_Akina edited this page Jun 16, 2024
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1 revision
イベント引数は親項目に入っているイベント内で使用しないとストームワークス内ではエラーが出ます。
- 入力ブロック
プロパティ: <数値1> <オプション>
戻り値:Boolean(ブール値) And Number(数値) オプション: Number Bool
説明:マイコンの複合信号を読み取ります。数値1は複合信号のインデックスです。 - 出力ブロック
プロパティ: <数値1> <オプション> <数値ORブール値2>
許可型:Boolean(ブール値) And Number(数値) オプション: Number Bool
説明:マイコン内の複合信号へ数値ORブール値2の数値を出力します。数値1は複合信号のインデックスです。
- どこかがタッチされたなら
説明:ディスプレイのどこかがタッチされたなら下に続くブロックを起動します。 - 常時実行
説明:下に続くブロックを常時(1tickごとに)起動します。 - 常時描画
説明:下に続く描画ブロックを常時(1tickごとに)起動し、画面に描画します。
- 経過ティック
親:常時実行
戻り値:Number(数値) 説明:常時実行での経過ティック数を返します。 - タッチ1
親:どこかがタッチされたなら
戻り値:Boolean(ブール値)
説明:1つめのタッチがタッチされているかを返します。 - タッチ2
親:どこかがタッチされたなら
戻り値:Boolean(ブール値)
説明:2つめのタッチがタッチされているかを返します。 - タッチ1のX
親:どこかがタッチされたなら
戻り値:Boolean(ブール値)
説明:1つめのタッチがある場合ディスプレイ上でのX座標を返します。
- 円を描画(〇 〇から〇 〇に円を描く)
許可型:Number(数値)
説明:X1 Y1からX2 Y2に円を描く命令を出せるブロックです。