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Yamada-Factory/TimeTable.Bot

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使い方

はじめに

作者の都合上,日本語以外でのサーポートは受け付けておりません.
(We can read Japanese only.)

Download

ここでDownload

システムについて

概要

この LINE_BOT は学校活動内に存在する課題・行事・時間割変更,そして,日々の時間割を LINE を用いて管理するシステムです.課題を登録しておけば前日に通知をし,現在ある課題を確認することができ明日の時間割を時間割変更に対応した状態で知ることができます.ちなみにWebページによる管理も可能.

設置に関して


Server

LINE MessageAPIが使えるようにhttps通信のできるServer(Portは自由)を用意してください.また,LINE公式よりLINE botのSDKをダウンロードしてください.

WebControllerを利用する際はbottle.pyが使えるようにしてください.


WebController

はじめに

現段階ではWebControllerはlogin機能がないため,第三者にURLを知られてしまうと改ざんされてしまう可能性があります.十分ご注意ください.

Serverの起動

server.pyの最終行にport指定があります.

初期設定

setting.py にて以下のPATHを記述してください

SSL証明書
  • certファイル
  • 中間証明書(option)
LINE MassageAPI
  • Access token key
  • channel select
database
  • 通常時間割
  • イベント
  • 課題
  • 時間割変更
GroupID(option)
  • GroupID

起動通知,自動通知登録に関して

Systemctl

LinuxでSystemctlに登録する際に使ってください.
起動時 : bash/server_start.sh
終了時 : bash/server_stop.sh

Crontab

LinuxでCrontabに登録する際 bash/inform.sh を使ってください.