Releases: YDKK/SlackLineBridge
Releases · YDKK/SlackLineBridge
v4.1.0
💥破壊的変更💥
- .NET 8.0への更新でデフォルトの待受ポートが80番から8080番に変更されました
✨更新内容✨
- Slackから送信したURLが二重に投稿される問題を修正 (#14) 🐛
- .NET 8.0に更新 (#25) ✨
Full Changelog: v4.0.0...v4.1.0
v4.0.0
✨更新内容✨
- ユーザアイコンとユーザ名の書き換えに対応 (#24) 🆕
- .NET 6.0に更新 ✨
v3.0.0
💥破壊的変更💥
- Slackの投稿を取得する方法をOutgoing WebhooksからSlack Appsに変更しました
README.md
を参考にSlack Appsの設定を行ってください
- Outgoing Webhooksやその関連設定は不要になったので削除可能です
- Slack AppsではSlackへの投稿時にアイコンや名前を動的に変更することができないので、Incoming Webhooksは引き続き使用します
✨更新内容✨
- SlackのOutgoing WebhooksをSlack Appsに変更 (#10) 🆕
- Slackからの画像投稿に対応 (#9) 🆕
- Slackからの再送でメッセージが複数回送られてしまう問題を修正 (#19) 🐛
- README.md を更新 🆕
- LINEのFlex MessageのBubbleのサイズを
giga
に変更 (#18) ✨
v2.1.1
- LINE Messaging APIへのレスポンスを高速化
v2.1.0
- 画像ファイル(LINE→Slack)に対応
- LINEにメッセージを送るときにflex messageを使うようにする - @litols
v2.0.0
- しばらくアイドルだとLINEからのリクエストを捌くのが間に合わないのを修正 (#5)
- LINEスタンプ(LINE→Slack)に対応
- LINEのユーザアイコン(LINE→Slack)に対応
- LINEのBOTアカウントを友達登録していないユーザのプロフィール情報の取得に対応
v1.2.0
X-Line-Signature
の検証を追加 (#1)
- LINEからのリクエストをバックグラウンドで処理するように変更 (#5)
v1.1.0
- Jsonシリアライザを
Newtonsoft.Json
から System.Text.Json
に変更
- 同じソースを持つ複数の
bridge
に対応
- SlackのIncoming Webhooksでチャンネルの上書きに対応