AviUtl-repoTemplate

AviUtl 用のスクリプト/プラグインのリポジトリテンプレート。

a repository template of AviUtl script or plugins.

概要

このリポジトリテンプレートは、AviUtlのスクリプトファイルの特性を反映するために、.gitattributesに改行コードや言語について指定がされています。 また、vscodeでいい感じに開発できるような設定ファイルを導入しています。

使い方

1. Use this templateよりリポジトリをテンプレートとして利用。
2. IDEなどで該当リポジトリのフォルダを開く(vscode推奨)
3. src/内の必要なスクリプトを残し、スクリプトファイル内の表記に従いスクリプトを書く。

スクリプトをどうやって書けばいいか分からない

AviUtlのスクリプトの作り方が分からない場合は、以下のドキュメントを参考にしてみてください。

• AviUtl scrapbox: https://scrapbox.io/aviutl/
  • https://scrapbox.io/aviutl/スクリプト開発を始めるには%EF%BC%9F
  • https://scrapbox.io/aviutl/スクリプトファイル_フォーマット
• Lua 5.1 リファレンスマニュアル: http://milkpot.sakura.ne.jp/lua/lua51_manual_ja.html
  • 公式のドキュメントも利用できます(英語): http://www.lua.org/manual/5.1/manual.html

ライセンス

当テンプレートリポジトリで作られるAviUtlスクリプトは、LPGLに従うように事前に書き込みがされています。