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発表原稿.txt
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ビュー(HTML.CSS,JSP)(丸山、中井)
モデル(Bean,SQL文)(及川)
コントローラー(サーブレット)(アレックス)
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まるやま
これからチームmoanの発表を始めます。
・メンバー紹介
丸山です。主に、JSPやCSSなどのビューを担当しました。
中井です。同じくビューを担当しました。
及川です。SQL文の処理など、モデルを担当しました。
アレックスです。サーブレットなどシステム全般を担当しました。
早速デモを使いながら、アプリケーションの紹介をしていきます。資料の4ページを御覧ください。
1、閲覧
ログインをせずに出来ることを喋る
・スレッドの一覧を見ることが出来る
・20スレッド以上ある場合には次ページに行くことが出来る
・各項目でソートをすることが出来る。昇順は黒、降順は赤で表示され、デフォルトは最終更新日でソートされている。
・スレッドキーワードで検索することができる。例えば「学校」で検索するとこうなります。
→2件が見つかりましたと、検索結果の件数が表示されます。
・再度全件表示したい場合はキーワードを消して検索し直すと表示されます。
2、スレッド作成の説明をしていきます。5ページを御覧ください。
スレッドを作成するためにはログインが必要になる
・ログインをせずにNewThreadボタンをクリックをすると、エラーメッセージが出ます。
それではここからはアカウントの作成をしていきましょう。アレックスお願いします。
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あれっくす
・Registerボタンでアカウントを作成することが出来る(Isaka)
→ユーザー名、パスワードを入力します。Isakaというユーザー名で作成してみましょう。
→アカウントを作成すると、自動的にログインされる
・ログインごにNew Threadボタンをクリックすると新しいスレッドを作ることができる
・ログインしたときのユーザー名が自動的に表示されます。
・それでは、タイトル、本文を書き、Createボタンを押してスレッドを作成しましょう!
・一番上に新規スレッドが作成されました。
いままでは一般ユーザーについて説明しました。ここからは管理者ユーザーの説明をしていきます。
・管理者ユーザーが存在し、特別な権限を持っている
・ログアウトして、管理者ユーザーとしてログインしてみましょう。
管理者としてスレッドの削除をすることが出来るようになります。これは一般ユーザーでは出来ません。では、さきほど作ったスレッドを削除してみましょう。
→チェックボックスで削除したいスレッドを選択し、Delete Threadボタンを押すと削除できます。
ここまではスレッドとログインについての機能の紹介でした。
ここからは、実際にスレッドへコメントをしていきましょう。中井くんお願いします。
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なかい
3、コメント
ここで、一般ユーザーにログインし直します。
・スレッドを開くとコメントの一覧を見ることが出来る
上部中央にスレッドタイトルが出てきます。
・下にスクロールするとトップへ戻るボタンが右下に出てきます。
・30コメント以上ある場合には次ページへ行くことが出来ます。
・実際にコメントを打ち込み、投稿してみましょう。
書き込みボタンをおすことでコメントを投稿できます。
☆書き込みのときに改行をすると、コメントに反映されます。
ここからは及川くんに交代します。
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おいかわ
・最終コメントが自分だと連続投稿ができない仕様になっています。コメントを打ち込んでも、書き込むボタンが押せません。
・これの代わりにUpdate(編集)ができようになっています。
→Updateボタンを押すとこのようにコメントを編集できるようになります。では、アップデートしてみましょう。
・この他にコメントの削除(Delete)もできるようになっています。実際に削除してみましょう。
→このようにDeleteボタンを押すと「このコメントはユーザーに消された。」という文章に変わり、削除されます。
※管理者ユーザーでログイン
・管理者ユーザーはコメント欄でも権限を持っています。管理者ユーザーにログインし直します。
・管理者ユーザーはすべてのコメントの削除ができる→管理者にコメントを削除された場合は、「このコメントはアドミンに消された。」という文章に変わり、削除されます。
4、考察
苦労した点
・初めて自分たちで1からアプリケーションを作ったので、どのように進めていけば良いのか、
どのように設計すればいいのか分からず苦労した。
この制作を通して
・授業で机上でやってきた内容を制作を通して実際に使う事で、より理解を深めることが出来たと思います。以上で発表を終わります。