diff --git a/doc/usr_06.jax b/doc/usr_06.jax index 9a20b2ce3..641c43a05 100644 --- a/doc/usr_06.jax +++ b/doc/usr_06.jax @@ -83,7 +83,7 @@ GUI バージョンのときだけ使いたい場合は、":syntax enable" を | < どんなタイプが使えるかは、$VIMRUNTIME/syntax のディレクトリを見て ください。GUI なら、[シンタックス]メニューも使えます。 - ファイルタイプの設定はモード行(|modeline|)でも出来ます。モード行で指定 + ファイルタイプの設定はモード行(|modeline|)でもできます。モード行で指定 すれば、そのファイルを開いたときにカラー表示が必ず設定されます。例え ば、Makefile なら次のように書きます。(ファイルの最初か最後に近い場所に 書いてください): >