diff --git a/doc/vi_diff.jax b/doc/vi_diff.jax index ef1e60b50..9a0d0e0d5 100644 --- a/doc/vi_diff.jax +++ b/doc/vi_diff.jax @@ -31,13 +31,13 @@ Vim は大体において POSIX 1003.2-1 に従っています。知られてい :[range]o[pen] |:visual|と同様。Exモードを終了します。 {Vi: オープンモードで編集を開始する} -:[range]o[pen] /pattern/ 上と同様で、さらに現在行の中で"pattern"にマッ - チする桁へカーソルを移動します。 +:[range]o[pen] /pattern/ 上と同様で、さらに現在行の中で "pattern" に + マッチする桁へカーソルを移動します。 -Vimにオープンモードはありません。まったく便利ではないからです。Viなら":open"で -オープンモードを開始しますが、VimではExモードを抜けます。その結果、Viの場合と -同じコマンドが実行できるようになります。ただ、1行だけを再描画するのでなく、画 -面全体を再描画する点が違います。 +Vimにオープンモードはありません。まったく便利ではないからです。Viなら ":open" +でオープンモードを開始しますが、VimではExモードを抜けます。その結果、Viの場合 +と同じコマンドが実行できるようになります。ただ、1行だけを再描画するのでなく、 +画面全体を再描画する点が違います。 ============================================================================== 2. なくなっているオプション *missing-options* @@ -88,8 +88,8 @@ Vim で編集できるファイルの制限はかなり少ないです。 {Vi: < マッピングでの lhs の最大の長さ 50 文字 異なるハイライトの種類の数: 30000以上 -数値変数の範囲: -2147483648 から 2147483647 (64ビットシステムではもっと大きい - 場合があります) +数値変数の範囲: -2147483648 から 2147483647 (64ビットシステムでは + もっと大きい場合があります) タグファイルにおける一行の最大の長さ: 512 バイト アンドゥとレジスタの中のテキストに関する情報はメモリーに保持されます。ですの @@ -123,7 +123,7 @@ Vi コンパチビリティ |'compatible'| :set nocompatible それか Vim を "-N" 引数つきで起動してください: vim -N - もし .vimrc ファイルがあれば'nocompatible'つきでVimが起動します。 + もし .vimrc ファイルがあれば 'nocompatible' つきでVimが起動します。 |startup| も見てください。'cpoptions' オプションはたくさんの特定のアイ テムに関する Viと同一の動作をするかどうかのオン/オフを切り替えることが できます。 @@ -194,10 +194,10 @@ Vi コンパチビリティ |'compatible'| |'cursorline'| |'cursorcolumn'|です。 スペルチェック |spell| - オプション'spell'がセットされていると、スペリングの間違いがハイライト - されます。現在のところ約40の言語がサポートされています。言語はオプショ - ン'spelllang'で選択できます。ソースコード中ではコメントと文字列だけが - スペルチェックされます。 + オプション 'spell' がセットされていると、スペリングの間違いがハイライ + トされます。現在のところ約40の言語がサポートされています。言語はオプ + ション 'spelllang' で選択できます。ソースコード中ではコメントと文字列 + だけがスペルチェックされます。 折畳み |folding| 複数行の範囲を一行の「折畳まれた」行として表示することができます。これ @@ -309,8 +309,8 @@ Vi コンパチビリティ |'compatible'| CTRL-X を使うことでもう一つのモードに入ることができます。どの補完を行う ことができるかというと: |i_CTRL-X_CTRL-F| ファイル名 - |i_CTRL-X_CTRL-K| 辞書'dictionary'ファイルにある単語 - |i_CTRL-X_CTRL-T| 類語辞典'thesaurus'ファイルにある単語 + |i_CTRL-X_CTRL-K| 辞書 'dictionary' ファイルにある単語 + |i_CTRL-X_CTRL-T| 類語辞典 'thesaurus' ファイルにある単語 |i_CTRL-X_CTRL-I| インクルードされるファイルにある単語 |i_CTRL-X_CTRL-L| すべての行 |i_CTRL-X_CTRL-]| タグファイルにある単語 @@ -338,9 +338,9 @@ Vi コンパチビリティ |'compatible'| 拡張正規表現 |pattern| 様々なテキスト要素にマッチさせるための、多くの拡張正規表現の要素があり - ます。たとえば"\n"は改行にマッチします。 - "x\{2,4}"は、"x"が2個から4個続くテキストにマッチします。 - "\s"は空白文字にマッチします。 + ます。たとえば "\n" は改行にマッチします。 + "x\{2,4}" は、"x" が2個から4個続くテキストにマッチします。 + "\s" は空白文字にマッチします。 ディレクトリ、リモート、アーカイブの閲覧 |netrw| Vimはファイルシステムをブラウズすることができます。単にディレクトリを @@ -458,9 +458,9 @@ Viminfo |viminfo-file| メッセージやメニューが多くの言語に翻訳されています。 行を越えるカーソル移動 - オプション'virtualedit'がセットされていると、テキストがない場所を含め、 - 画面全体どこでもカーソルを移動させることができます。これは表や図を容易 - に編集できて便利です。 + オプション 'virtualedit' がセットされていると、テキストがない場所を含 + め、画面全体どこでもカーソルを移動させることができます。これは表や図を + 容易に編集できて便利です。 ============================================================================== 5. その他の Vim の機能 *other-features* @@ -480,7 +480,7 @@ Vim が "-s scriptfile" 付きで起動された場合、"scriptfile" から読 ンドウを開きます。 Viはフルスクリーンで動作するためにいくつかのtermcapのエントリが必要でした。Vim -が必要とするのは"cm"エントリ(cursor motion)だけです。 +が必要とするのは "cm" エントリ(cursor motion)だけです。 コマンドモードで: @@ -493,9 +493,9 @@ Viはフルスクリーンで動作するためにいくつかのtermcapのエ "U" は最後に変更した行からはなれた後でも、また "u" を実行した後でも動作します。 -8bit 目がセットされている文字は表示されます。その文字が'isprint'オプションに含 -まれていなければ、'~' と 0xa0 の間の文字は "~?"、"~@"、"~A"、などなどのように -表示されます。 +8bit 目がセットされている文字は表示されます。その文字が 'isprint' オプションに +含まれていなければ、'~' と 0xa0 の間の文字は "~?"、"~@"、"~A"、などなどのよう +に表示されます。 "][" は C の関数の次の終わりに移動します(一桁目が '}' の行)。 "[]" は C の関数の前の終わりに移動します(一桁目が '}' の行)。 @@ -513,7 +513,7 @@ Viはフルスクリーンで動作するためにいくつかのtermcapのエ CTRL-] コマンドでは、カーソルは識別子の真ん中にあります。 使ったタグは覚えておかれ、タグスタックに覚えておかれるコマンドは CTRL-T と - ":pop" と ":tag" です。 ":tags" はタグスタックの内容をリスト表示します。 +":pop" と ":tag" です。":tags" はタグスタックの内容をリスト表示します。 'tags' オプションはタグファイル名のリストを設定することができます。ですので複 数のタグファイルを使うことができます。ファイル名が '.' で始まる場合は '.' はそ @@ -522,9 +522,9 @@ CTRL-] コマンドでは、カーソルは識別子の真ん中にあります 前に編集されたファイルは代替ファイルリストに覚えておかれます。CTRL-^ に数を前 置することでこのリストのインデックスの番号のファイルにジャンプできます。 -":files"コマンドで開いたファイルの一覧を見ることができます。 -"#"はリスト内の番目のファイルの名前で置換されます。 -"#<"は現在のファイル名から拡張子を取り除いたもので置換されます。 +":files" コマンドで開いたファイルの一覧を見ることができます。 +"#" はリスト内の番目のファイルの名前で置換されます。 +"#<" は現在のファイル名から拡張子を取り除いたもので置換されます。 検索パターンも強化されました。 文字を検索パターンや ":s" コマンドの文字列 の一部に使うことができます。Vi では単にコマンドの終了と見做されます。 @@ -548,18 +548,18 @@ Vi では置換モードで を打ち込んだときに文字を削除す を実行するのと同じです。 ":w!" コマンドは上書き禁止されているファイルでも常に書き込みます。Vi では - ":!chmod+w %" してから ":set noro" としなければなりませんでした。 +":!chmod+w %" してから ":set noro" としなければなりませんでした。 'tildeop' がセットされていると "~" は演算コマンドとして動作します(移動コマンド を後に続けます)。 "J" (連結)コマンドを実行するときにピリオドの後でスペースを挿入するのを一つだけ -にするように 'joinspaces'オプションを再セットすることができます(Vi では2つのス -ペースが挿入されます)。 +にするように 'joinspaces' オプションを再セットすることができます(Vi では2つの +スペースが挿入されます)。 -"cw" はいくつかの文字で構成されるホワイトスペースを変更できます(Vi では "cw"は -スペースを一つだけ変更するのに "dw" はすべてのホワイトスペースを削除するという -紛らわしい仕様でした)。 +"cw" はいくつかの文字で構成されるホワイトスペースを変更できます(Vi では "cw" +はスペースを一つだけ変更するのに "dw" はすべてのホワイトスペースを削除するとい +う紛らわしい仕様でした)。 "o" と "O" は回数を前置することができます(Vi は表示の一部分を削除します)。 @@ -569,9 +569,9 @@ UNIX システム以外では ":cd" コマンドはホームディレクトリ (ホームディレクトリはないです)、現在のディレクトリを表示します。":pwd" はすべ てのシステムで現在のディレクトリを表示します。 -":cd"コマンドの後でもファイル名(引数リストや開いたファイル)は元のファイルを指 -します。Viではファイルに変更があると":cd"できません。そうでなければファイル名 -の解釈が変わってしまうからです。 +":cd" コマンドの後でもファイル名(引数リストや開いたファイル)は元のファイルを指 +します。Viではファイルに変更があると ":cd" できません。そうでなければファイル +名の解釈が変わってしまうからです。 ":source!" コマンドはファイルから Vi コマンドを読み込みます。 @@ -593,11 +593,11 @@ Vi での "p" と "P" コマンドは挿入されるテキストが一行より 返すことができませんでした。Vim では常に繰り返すことができます。 ":noremap" コマンドは再マップされないマップを作るのに使うことができます。これ -は2つのキーの意味を交換するのに使うと便利です。":cmap",":cunmap",":cnoremap"は -コマンドライン編集でのみ動作するマッピングです。":imap",":iunmap",":inoremap" -は挿入モードのみで動作するマッピングを定義できます。同様なコマンドは略記にもあ -ります: ":noreabbrev",":iabbrev",":cabbrev", ":iunabbrev",":cunabbrev", -":inoreabbrev",":cnoreabbrev" +は2つのキーの意味を交換するのに使うと便利です。":cmap", ":cunmap", ":cnoremap" +はコマンドライン編集でのみ動作するマッピングです。":imap", ":iunmap", +":inoremap" は挿入モードのみで動作するマッピングを定義できます。同様なコマンド +は略記にもあります: ":noreabbrev", ":iabbrev", ":cabbrev", ":iunabbrev", +":cunabbrev", ":inoreabbrev", ":cnoreabbrev" Vi では ":map foo bar" は前の ":map bug foo" というマッピングを削除していまし た。これはバグと思われますので Vim ではその仕様は含まれません。":unmap! foo" @@ -626,9 +626,9 @@ CTRL-O/CTRL-I は古い/新しい場所に移動するのに使うことがで セットしておけばカーソル行は常にウィンドウの中央に来ることになります。 大文字のマークはファイルを越えてジャンプするのに使うことができます。":marks" -コマンドは現在セットされているすべてのマークをリストします。"']"と"`]"は前に操 -作を行った場所の最後か、テキストを挿入したかプットした場所の最後に移動します。 -"'[" と "`[" は初めに移動します。 +コマンドは現在セットされているすべてのマークをリストします。"']" と "`]" は前 +に操作を行った場所の最後か、テキストを挿入したかプットした場所の最後に移動しま +す。"'[" と "`[" は初めに移動します。 'shelltype' オプションは Amiga 上で使われるシェルのタイプを反映させるのに使う ことができます。 @@ -661,13 +661,13 @@ Vi と Vim の両方で ":substitute" コマンドで CTRL-M を使うことで オートインデントを削除するのにバックスペースキーをちょうど CTRL-D のように使う ことができます。 -'backspace' (bs) オプションが"eol"を含んでいると改行をこえてバックスペースした -り CTRL-U したり CTRL-W することができます。'backspace'が"start"を含んでいると -挿入の初めをこえてバックスペースすることができます。 +'backspace' (bs) オプションが "eol" を含んでいると改行をこえてバックスペースし +たり CTRL-U したり CTRL-W することができます。'backspace' が "start" を含んで +いると挿入の初めをこえてバックスペースすることができます。 'paste' オプションがセットされているといくつかのオプションが解除され挿入モード でのマッピングと略記が使用不可になります。こうすることでウィンドウシステムでテ -キストを貼り付けるときに不測の結果が生じるのを避けることができます。'paste'オ +キストを貼り付けるときに不測の結果が生じるのを避けることができます。'paste' オ プションが解除されればオプションの前の値が復元されます。 CTRL-T/CTRL-D はカーソルがどこの桁位置にあっても常に現在の行のインデントを挿 @@ -769,7 +769,7 @@ Vim は変更されたファイルの一部分やメモリーに入りきらな した編集セッションを "vim -r file" として復元するのに使われます。'updatecount' オプションを0にするか Vim を "-n" オプションをつけて起動するとスワップファイル を使うのをやめさせることができます。.swp ファイルをどこか別の場所に作成させたい -場合は'directory' オプションを設定してください。 +場合は 'directory' オプションを設定してください。 Vim は8.3形式のファイルシステムでも正しく動作することができます。また Amiga 上 での汚い DOS もしくは 雑種の DOS ファイルシステムでも使うことができますし、8.3 @@ -937,8 +937,8 @@ Vim だけがファイル名の後でもオプションを受け付けます。 -q {name} Vim: {name} をクイックフィクスエラーファイルとして使います。 -q{name} Vim: 同上。 --R Elvis, Nvi, Posix, Vile, Vim: 'readonly' オプションをセットしま - す。 +-R Elvis, Nvi, Posix, Vile, Vim: 'readonly' オプションをセットし + ます。 -r Elvis, Nvi, Posix, Vi, Vim: 復元モード @@ -947,8 +947,8 @@ Vim だけがファイル名の後でもオプションを受け付けます。 -s Nvi, Posix, Vim: Exモードでは "-"(サイレントモード)と同じです。 Elvis: 'safer' オプションをセットします。 --s {scriptin} Vim: {scriptin} からスクリプトを読み込みます; Ex モードでないと - きにのみ有効です。 +-s {scriptin} Vim: {scriptin} からスクリプトを読み込みます; Ex モードでない + ときにのみ有効です。 -s {pattern} Vile: {pattern} を検索します。 -t {tag} Elvis, Nvi, Posix, Vi, Vim: {tag} を含むファイルを編集します。 @@ -960,8 +960,8 @@ Vim だけがファイル名の後でもオプションを受け付けます。 -U {gvimrc} Vim: {gvimrc} ファイルを GUI 初期化ファイルとして読み込みます。 --v Nvi, Posix, Vi, Vim: ノーマルモードで起動します(Vi ではビジュア - ルモードを意味していました)。 +-v Nvi, Posix, Vi, Vim: ノーマルモードで起動します(Vi ではビジュ + アルモードを意味していました)。 Vile: 閲覧モードで起動し、変更は不可です。 -V Elvis, Vim: 冗長なモードで起動します。 @@ -991,30 +991,30 @@ Vim だけがファイル名の後でもオプションを受け付けます。 どはパスしました。Vi互換モードで実行したときでもPOSIX準拠でない点が2,3ありまし た。 -Vim起動時にオプション'cpoptions'にPOSIXフラグを含めるには、環境変数$VIM_POSIX -を設定してください。そうするとVimができるだけPOSIXに従うようになります。これは -Vi互換であることとは少し違います。 +Vim起動時にオプション 'cpoptions' にPOSIXフラグを含めるには、環境変数 +$VIM_POSIX を設定してください。そうするとVimができるだけPOSIXに従うようになり +ます。これは Vi互換であることとは少し違います。 以下はVimがPOSIX仕様に従わない点とその理由です: *posix-screen-size* - Vimは端末からより確かな方法でサイズが得られると、環境変数$COLUMNSと - $LINESを無視します。'cpoptions'にフラグ'l'を加えると$COLUMNSと$LINESが - 他の方法で得られたサイズを上書きするようになります。 + Vimは端末からより確かな方法でサイズが得られると、環境変数 $COLUMNS と + $LINES を無視します。'cpoptions' にフラグ 'l' を加えると $COLUMNS と + $LINES が他の方法で得られたサイズを上書きするようになります。 - オリジナルのViではコマンド"{"と"}"は"{"で止まりませんが、POSIXは止まる - ように指定しています。POSIX流を望むなら'cpoptions'にフラグ'{'を加えて - ください。 + オリジナルのViではコマンド "{" と "}" は "{" で止まりませんが、POSIXは + 止まるように指定しています。POSIX流を望むなら 'cpoptions' にフラグ '{' + を加えてください。 - コマンド"D", "o", "O"がカウントを受け付けます。繰り返されたときもです。 - カウントを無視するようにしたければ'cpoptions'にフラグ'#'を加えてくださ - い。 + コマンド "D", "o", "O" がカウントを受け付けます。繰り返されたときもで + す。カウントを無視するようにしたければ 'cpoptions' にフラグ '#' を加え + てください。 - 'cpoptions'にフラグ'.'が入っていると、バッファが変更されているときコマ - ンド":cd"が失敗します。 + 'cpoptions' にフラグ '.' が入っていると、バッファが変更されているとき + コマンド ":cd" が失敗します。 ViにはATTENTIONメッセージはありません。ATTENTIONメッセージを出さなくす - るには'shortmess'にフラグ"A"を加えてください。 + るには 'shortmess' にフラグ "A" を加えてください。 POSIXテストの実行についての注意: - viテスト33はときどき未知の理由のために失敗します @@ -1029,20 +1029,21 @@ POSIXテストの実行についての注意: れず、$EXINITが使われないためです。 - exテスト76, 78が失敗します。printfの代わりにechoが使われるためです(修正され ました)。Also: problem with \s not changed to space. -- exテスト355が失敗します。"30z"のときに'window'が使われないためです。 +- exテスト355が失敗します。"30z" のときに 'window' が使われないためです。 - exテスト368が失敗します。サイレントモードでシェルコマンドがエコーされないた めです。 -- exテスト394が失敗します。コマンド"="の出力がサイレントモードで見えないためで +- exテスト394が失敗します。コマンド "=" の出力がサイレントモードで見えないため + です。 +- exテスト411が失敗します。テストファイルが迷子の ':' を含んで正しくないためで す。 -- exテスト411が失敗します。テストファイルが迷子の':'を含んで正しくないためです - exテスト475, 476が失敗します。サイレントモードでリプリント出力が見えないため です。 - exテスト480, 481が失敗します。tagsファイルがタブでなくスペースを含んでいるた めです。 -- exテスト502が失敗します。サイレントモードで.exrcが読まれないためです。 -- exテスト509が失敗します。サイレントモードで.exrcが読まれないためです。また、終了コードが2 - でなく1になるためです。 -- exテスト534が失敗します。サイレントモードで.exrcが読まれないためです。 +- exテスト502が失敗します。サイレントモードで .exrc が読まれないためです。 +- exテスト509が失敗します。サイレントモードで .exrc が読まれないためです。ま + た、終了コードが2でなく1になるためです。 +- exテスト534が失敗します。サイレントモードで .exrc が読まれないためです。 vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl: