diff --git a/doc/develop.jax b/doc/develop.jax index 541be3890..7325d05e1 100644 --- a/doc/develop.jax +++ b/doc/develop.jax @@ -229,7 +229,7 @@ __.* POSIX, system _[A-Z].* POSIX, system E[A-Z0-9]* POSIX, errno.h -.*_t POSIX, for typedefs, *_Tを使ってください。 +.*_t POSIX, for typedefs, *_T を使うこと。 wait types.hとコンフリクトするため、関数の引数として使わない index グローバル宣言を覆い隠す @@ -255,18 +255,18 @@ get_env_value() Linux システム関数 VARIOUS *style-various* -型の定義に使う名前は最後を"_T"にします: > +型の定義に使う名前は最後を "_T" にする: > typedef int some_T; -マクロ定義はすべて大文字にします: > +マクロ定義はすべて大文字にする: > #define SOME_THING -機能に関する定義は"FEAT_"で始めます: > +機能に関する定義は "FEAT_" で始める: > #define FEAT_FOO -'\"'を使わない、あるコンパイラはこれを扱えない。'"'はうまく機能する。 +'\"' を使わない、あるコンパイラはこれを扱えない。'"' はうまく機能する。 次を使ってはならない: #if HAVE_SOME -あるコンパイラはこれを扱えず、"HAVE_SOME"が定義されていないと訴える。 +あるコンパイラはこれを扱えず、"HAVE_SOME" が定義されていないと訴える。 次を使う #ifdef HAVE_SOME または @@ -490,7 +490,7 @@ wordsのリストが必要である。どれが最良の方法かを探すため しかし実用的には単語の回数を使わない場合に比べて注目に値するほどの改善である。 ============================================================================== -4. Assumptions *design-assumptions* +4. 想定していること *design-assumptions* 変数のサイズ: char 8 bit signed