diff --git a/doc/if_lua.jax b/doc/if_lua.jax index 8c6979494..c882a4d0b 100644 --- a/doc/if_lua.jax +++ b/doc/if_lua.jax @@ -252,10 +252,10 @@ list ユーザーデータと同様、dict ユーザーデータは vim の辞 ============================================================================== 5. Funcref ユーザーデータ *lua-funcref* -Funcref ユーザデータは Vim における関数参照変数を表します。"dict" 属性付きで定 -義された Vim の関数参照 はその呼び出し時に "self" に適切に辞書が代入できるよう -に、辞書のメンバーとして取得できなければなりません (下記の例を参照してください -) 。Lua の関数参照 "f" は次のプロパティを持っています: +Funcref ユーザーデータは Vim における関数参照変数を表します。"dict" 属性付きで +定義された Vim の関数参照 はその呼び出し時に "self" に適切に辞書が代入できるよ +うに、辞書のメンバーとして取得できなければなりません (下記の例を参照してくださ +い) 。Lua の関数参照 "f" は次のプロパティを持っています: プロパティ ---------- diff --git a/doc/syntax.jax b/doc/syntax.jax index 239a09976..8dcde1167 100644 --- a/doc/syntax.jax +++ b/doc/syntax.jax @@ -3224,8 +3224,8 @@ YAML *yaml.vim* *ft-yaml-syntax* *g:yaml_schema* *b:yaml_schema* YAML スキーマとはタグのコンビネーションと、特定されないタグを解決する為のメカ -ニズムである。ユーザにとってはこれはプレーンなスカラーのコンテンツに依存してそ -の簡素なスカラー(実際は文字列もしくはそれ以外の何か)をそれぞれ異なる値として +ニズムである。ユーザーにとってはこれはプレーンなスカラーのコンテンツに依存して +その簡素なスカラー(実際は文字列もしくはそれ以外の何か)をそれぞれ異なる値として 扱う YAML パーサを意味しているかもしれない: null, boolean, floating-point, integer. `g:yaml_schema` オプションは特別にハイライトさせるスキーマの値を特定 する為のオプション。サポートしているスキーマは