- gd カーソル位置の単語の定義を関数内で探す
- gD カーソル位置の単語をファイル内で探す
- gf カーソル位置のファイル名のファイルを開く
- <C-^> 直前に編集していたファイルを開く
- = インデントする
- gu 小文字にする
- gU 大文字にする
- ~ 小文字と大文字を切り替える
ヤンクするとレジスターに溜まっていく :regでレジスターを確認できる "0で前々回ヤンクした物が参照できるので "0pなどでペーストできる。
- cs"' "hello" -> 'hello'
- ds" "hello" -> hello
- ysiw" hello -> "hello"
- ysiW" hello/world -> "hello/world"
- yss" hello world -> "hello world"
- gcc 一行コメントアウト
- gc 選択範囲コメントアウト
- w
-
word アルファベット、数字、アンスコのいずれかが並んだもの、その三種類以外の非空白文字が並んだもの
-
WORD 非空白文字が並んだもの
-
置換 :%s/hoge/fuga/gc
肯定先読み：@= 否定先読み：@! 肯定後読み：@<= 否定後読み：@<!
-
json整形 :%!jq
-
チートシートを表示する :Cheatsheet
- git status :Gstatus → 「-」でステージングの状態の切り替え → 「D」でDiff、またはds,dv → 「U」でrevert → 「cc」でコミット → 「=」でその場で差分を表示
- git blame :Gblame vimの便利なPlugin（その19）fugitive.vim ~ vimからGitを簡単操作
vim-plugin NERDTree で開発効率をアップする！
m ディレクトリ操作
:messagesでエラーメッセージを確認できる